「余った土地があるなら、太陽光発電やれば、儲かるで!」
そんなふうに始めた発電事業者もいるんだろうね。
でも、ついにその時代は終わりです。
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今までまるまる電力会社が買い取っていたものを、
これからは、電力を買ってくれる企業や団体、公共などを探す、
つまりきちんと営業しなければなりません。
当たり前っちゃ、当たり前。
前にも書いたけど、
ドイツの買取制度は破綻したからね。
今回は「小規模や住宅用は引き続き」らしいけど、
自然エネルギーの原点に返って、
「地産地消」(売買目的ではなく、自らエネルギーとして活用する)
の精神で!